独自の精密ラッピング技術を確立微細・複雑形状品にも対応します
豊富な実績と長年の経験で独自の精密ラッピング技術を構築し、さまざまな金型や精密部品など、
要求される表面粗さ・性能に応じた鏡面仕上げをご提供します。
プラスチック金型やプレス・鍛造・ダイカスト金型、精密部品など、あらゆる微細・複雑形状品にも
独自の精密ラッピング技術で要求される鏡面仕上げにご対応します。
※表面粗さデータはラッピング方向に直交して測定
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生地
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#800
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#1000
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#3000
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#8000
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#14000
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- NAK55
- #8000仕上げ
Ra:0.011 Rz:0.078
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- STAVAX
- #8000仕上げ
Ra:0.013 Rz:0.084
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- NAK80
- #8000仕上げ
Ra:0.016 Rz:0.095
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- SKD11
- 特殊鏡面仕上げ
Ra:0.078 Rz:0.478
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- SKH51
- #3000仕上げ
Ra:0.026 Rz:0.151
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- 超硬
- #3000仕上げ
Ra:0.027 Rz:0.201
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- NAK55
- #3000仕上げ
Ra:0.026 Rz:0.140
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- HPM38
- 特殊鏡面仕上げ
Ra:0.082 Rz:0.565
- 特殊な研磨材を圧縮エアーで噴射衝突させることで、薬品などを使用せずに短時間で除膜することができます。
また、対象物表面にダメージを与えないため、剥離後の鏡面仕上げ(再ラップ)も不要で低コストと短納期を実現できます。 -
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DLC被膜除去
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TiN被膜除去
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